メディア出演情報(RCCラジオさん かわにしんち)

【メディア出演情報】 RCCラジオさん、水曜夜の人気番組「かわにしんち」の収録に行ってきました。 この番組の進行はなんとユニコーンのドラマー、川西幸一さん。とんでもない方と対談させていただくことになりました。 ユニコーンは地元広島のバンドで、私が小学5年生のときにメジャーデビュー。中学、高校時代(いったん解散されるまで)に聴きまくり、青春まっただ中を駆け抜けた伝説のグループです。学生時代だったか、奥田民生さんの広島市民球場でのソロライブも行きました。 RCC第二スタジオでスタンバイ。目の前に川西さん。こんなことが現実に起きるのか!?と思いながら収録がスタート。 川西さんは歴史や日本刀、包丁の鍛造のことや文化的な価値についてかなりお詳しいようで。のっけから「HAGAKUREの社名はあの「葉隠」から来てるんでしょ?」と聞かれ、驚いてしまいました。 ラジオなのでリスナーさんには伝わりにくいかと思いますが、当日は包丁数本と特別に製作依頼している包丁の漆柄(レモンと瀬戸内海をモチーフにしたもの)を持参し、ご紹介させていただきました。川西さんはこれらの包丁にも興味津々で、とても楽しい収録となりました。 放送は8月8日(水)に前半、同15日(水)に後半の予定。いずれも23時~30分間です。radikoのタイムフリーでもお聴きいただけますので、よろしくお願いいたします。

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メディア出演情報(中国新聞さん)

中国新聞さんの紙面に立て続けにご紹介いただきました。 まずは6月17日の朝刊。呉・東広島地域の紙面「川尻に訪日客続々―」というタイトルで。ど田舎の川尻に観光客が訪れる珍現象をとても分かりやすく解説していただきました。 2回目は7月5日「中国新聞セレクト」一面の「想」のコーナー。こちらは寄稿記事でして、文字通り私と弊社の想いを綴らせていただいております。 創業と同時に緊急事態宣言でコロナ禍でのスタートでした。いきなりつまづいた形です。しかしいずれにしたって包丁屋としては最後発。「シンガリからまくっていった方が自分も周りも楽しいはず」と開き直りました。 こうして取材を受ける度に、起業時に支えてくれた仲間たちの顔が浮かびます。感謝の念しかありません。いまは滑走路の助走を終え機首を上に向けた段階。ようやくテイクオフといった感覚です。これからも熱い「想い」を忘れず、打刃物を通じ手仕事の魅力や文化的価値などを伝えてまいります。 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/490361 (該当記事のリンクです。中国新聞デジタルは有料コンテンツです)

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Media publication information (Japan Bland Collection)

[Media publication information] We have been featured in "Japan Bland Collection 2024 Luxury Selection". This book is designed for inbound tourists and is written entirely in English. In addition, the website of Japan Guide, which is said to be one of the world's largest media for visiting Japan, is https://brands.japan-guide.com/ There is also a link on the top page of the website, where you can view our information. We are very humbled to receive such an evaluation, and we will continue to work hard to satisfy our overseas customers. We were also featured in the Hiroshima edition of the same...

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Media appearance information (RCC Radio Barishaki NOW)

[Media appearance information] I was invited to RCC Radio's popular weekday evening information program ``Hiroshi Michimori's Barishaki NOW''. This is my 4th time doing a live radio broadcast, so I feel like I've gotten used to it, but there's still a unique sense of nervousness when I go into the studio. This time's theme is inbound demand for Japanese knives. We talked about our company's example and what is happening in the industry as a whole. I had prepared things I wanted to talk about, such as interesting stories, but when it came to live broadcasting, things didn't go as...

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