メディア出演情報(RCCラジオさん まるっと日常ワイド えんまん。)

  【メディア出演情報】 RCCラジオさん、午後の情報番組「まるっと日常ワイド えんまん。」に出演させていただきました。 藤田弘之さんとは2月の「バリシャキNOW」以来、中元綾子さんはお初でした。 RCCラジオさんは弊社開業時から注目していただき、大変ありがたいことに定期的にお声かけいただいています。新しいネタを常に仕込んでいるというわけではないのですが、いつもタイムリーにオファーいただく形となっています。 呉(川尻)店のこと、宮島店のことや海外のお客さんの反応、村上の想いなどを軸に展開。しゃべりは決して得意ではありませんが、藤田さんと中元さんの軽快で絶妙なアシストにより、無事乗り越えることができました。 1週間以内ですとradikoでもお聴きいただけますので、聴き逃したという方はぜひ聴いてみてください。 RCCラジオさん、いつもありがとうございます!藤田さん、中元さんお世話になりました!

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ポップアップイベント"DON'T YOU KNOW?"

この度、東京ミッドタウン ISETAN SALONEさんにて、ポップアップショップ "DON'T YOU KNOW?" を開催いたします。 日本を代表する鍛冶屋・黒﨑打刃物さま、漆器メーカー・漆琳堂さま、酒蔵・常山酒造さまの商品の販売イベントになります。 包丁と器とお酒は、食を豊かにする「3種の神器」と思っております。この3社さまがクロスオーバーすることで、伝統工芸の新しい世界観を演出。これまでにないアーティスティックなポップアップが実現します。 会期:令和6年9月25日~10月1日 時間:11:00~20:00 (※初日夕方~夜は招待客さま限定のオープニングイベントを開催します) 場所:東京ミッドタウン ガレリア ISETAN SALONE 1F 弊社はプレゼンターとしての参画。総合プロデューサーは、世界で活躍するフォトグラファー竹内裕二氏。会場スタイリストは全国にファンの多いインテリアスタイリストの作原文子さん。 会場の家具や装飾品等ではあのカリモクさんやアパレルのマーカ(MARKAWARE)さん、Mountain Morningさん、Nicetimeさん、デザイナーのYutaka Nojimaさん、銘木の一枚板で有名な代官山WONDERWOODさんなどが協力くださいます。 出店いただく3社さまは言わずもがな、脇を固めるメンバーも最強の布陣となりました。場所も地下鉄六本木駅そばですし、東京ミッドタウン内にあるISETAN SALONEさんですから、普通はあり得ません。 また、弊社からお出しする黒﨑打刃物さんの商品は、普段取り扱いのない包丁が多くとても貴重な機会となります。以下の画像はその一部です。ご参照ください。(弊社Instagramでもご紹介していきます) たくさんの方とのご縁が重なりここまで来ました。開催まで約2週間。しっかり準備し、最高の場所で最高のイベントができるよう努めてまいります。    

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メディア出演情報(RCCラジオさん かわにしんち)

【メディア出演情報】 RCCラジオさん、水曜夜の人気番組「かわにしんち」の収録に行ってきました。 この番組の進行はなんとユニコーンのドラマー、川西幸一さん。とんでもない方と対談させていただくことになりました。 ユニコーンは地元広島のバンドで、私が小学5年生のときにメジャーデビュー。中学、高校時代(いったん解散されるまで)に聴きまくり、青春まっただ中を駆け抜けた伝説のグループです。学生時代だったか、奥田民生さんの広島市民球場でのソロライブも行きました。 RCC第二スタジオでスタンバイ。目の前に川西さん。こんなことが現実に起きるのか!?と思いながら収録がスタート。 川西さんは歴史や日本刀、包丁の鍛造のことや文化的な価値についてかなりお詳しいようで。のっけから「HAGAKUREの社名はあの「葉隠」から来てるんでしょ?」と聞かれ、驚いてしまいました。 ラジオなのでリスナーさんには伝わりにくいかと思いますが、当日は包丁数本と特別に製作依頼している包丁の漆柄(レモンと瀬戸内海をモチーフにしたもの)を持参し、ご紹介させていただきました。川西さんはこれらの包丁にも興味津々で、とても楽しい収録となりました。 放送は8月8日(水)に前半、同15日(水)に後半の予定。いずれも23時~30分間です。radikoのタイムフリーでもお聴きいただけますので、よろしくお願いいたします。

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メディア出演情報(中国新聞さん)

中国新聞さんの紙面に立て続けにご紹介いただきました。 まずは6月17日の朝刊。呉・東広島地域の紙面「川尻に訪日客続々―」というタイトルで。ど田舎の川尻に観光客が訪れる珍現象をとても分かりやすく解説していただきました。 2回目は7月5日「中国新聞セレクト」一面の「想」のコーナー。こちらは寄稿記事でして、文字通り私と弊社の想いを綴らせていただいております。 創業と同時に緊急事態宣言でコロナ禍でのスタートでした。いきなりつまづいた形です。しかしいずれにしたって包丁屋としては最後発。「シンガリからまくっていった方が自分も周りも楽しいはず」と開き直りました。 こうして取材を受ける度に、起業時に支えてくれた仲間たちの顔が浮かびます。感謝の念しかありません。いまは滑走路の助走を終え機首を上に向けた段階。ようやくテイクオフといった感覚です。これからも熱い「想い」を忘れず、打刃物を通じ手仕事の魅力や文化的価値などを伝えてまいります。 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/490361 (該当記事のリンクです。中国新聞デジタルは有料コンテンツです)

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